秘書検定の面接試験
秘書検定の面接試験
準1級と1級の筆記試験合格者に対して、後日、面接試験が行われます。
筆記試験で問われた、秘書に関する知識と技能を実際に習熟し、行動に反映できるのかどうかを確認します。
面接試験はロールプレイング形式で、「あいさつ」「報告」「状況対応・応対」の3つで審査されます。
【準1級の面接試験】
3人一組で実施。
配布される「報告の課題」を約2分間で覚えます。
入室し、着席。指示を受けたら審査員の前で面接番号と名前を言ってあいさつします。
先ほど覚えた報告課題を、審査員=上司として、「秘書が上司に話す言葉づかいと態度」で報告。
次に、パネルで示される状況対応課題を見て、審査員=お客様として「秘書がお客様に話す言葉づかい」で対応します。
【1級の面接試験】
2人一組で実施。時間は約11分程度。
配布される課題を約5分間で読みます。
入室したら部屋の中央に進み、受験者2人がそろってから面接番号と名前を言ってあいさつします。
先ほどの課題をもとに、上司役・来客役の審査員に対し適切な言葉遣いと態度で報告と応対のロールプレイングを行います。
いずれも、きちんとした言葉遣いや態度、しぐさ、身だしなみなどがチェックされますが、相手に対し「感じのよい」印象を与えているかどうかということが大切な合否ポイントになってきます。
「感じのよさ」はちょっとした仕草や言葉のニュアンス、表情などで変化してきます。
人に見てもらったり、ビデオに撮るなどして、自分の様子をよくチェックして面接の練習を行うことが大切です。
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