秘書検定合格率と受験者層
年々増加している受験者の8割が学生。準1級からはプロ志向ゆえに難関。
秘書検定は年3回実施されていて、年間約20万人が受験しています。
受験者数は年々増加傾向にあり、学生の受験者も増加しています。
財団法人実務技能検定協会による第86回(平成20年11月9日実施)の受験者職業別割合は、
大学生 38.6%
高校生 19.8%
専門学校生 13.0%
会社員等 11.9%
短大生 10.0%
秘書 1.4%
その他 5.3%
学生だけで計81.4%と、学生が受験者の8割を占めています。
第86回の合格率は、
1級 25.3% (受験1581人、合格400人)
準1級 29.8% (受験8169人、合格2433人)
2級 43.5% (受験37151人、合格16147人)
3級 64.0% (受験18136人、合格11604人)
全体では約6万5千人が受験し、約3万人が合格。
第1回目からみると、受験者は約60万人にものぼり、約30万人の合格者を出しています。
準1級と2級との間で合格率に開きがありますが、その理由としては準1級から筆記試験に記述式問題が含まれること。
さらに、筆記試験合格者を対象とした面接試験では、その約半数が不合格となる難易度の高さにあります。
準1級取得にはきちんとした対策が必要になってきますが、逆にいうと本格的に秘書を目指すなら、準1級以上を取得すれば高い評価を得られるということです。
とはいえ、いきなり準1級の取得は難しいですので、まずは3級の取得を目指してみましょう。
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