秘書検定の合格基準
合格基準を正しく知っておくことは、資格取得への近道
筆記試験
財団法人実務技能検定協会が示している、秘書検定合格判定基準によると、筆記試験の5つの出題領域について、秘書として必要とされる資質、職務知識、一般知識を問う「理論」と、マナー・接遇、技能を問う「実技」に区分しており、「理論」と「実技」をそれぞれ60%以上正解することが合格ラインとなります。
職務知識や一般知識が優れていても、マナーの知識などが足りなければ不合格になってしまいます。バランスのよい知識・技能の習得が求められます。
面接試験 ※準1級以上のみ
面接試験では身だしなみや態度、話し方、言葉づかいなどが総合的に判断されます。
審査の対象は、手の組み方、立ち方、座り方など印象のよい体勢、きびきびとした動作、表情などの明るさ、ハリのある話し方、適切な言葉づかい、ビジネスに適した身なりなどがポイント。
いずれも「ビジネスの場にふさわしい」ことが前提条件です。
また上記の前提条件となる審査ポイントを踏まえ、「普通を超える感じのよさ」が合否決定のポイントとしてあげられています。
準1級受験者であれば専門的な技術の習得は出来ているはずですから、基本的な上記のポイントを押さえ、さらに他の受験者たちの上をいけるような対応が合否の分かれ道になりそうです。
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